タモの抜け落ち防止加工

先日のエギング
見事に坊主でした。
ここまで潮が動かない事があるのか?って程に全く潮が浮かず釣れる気がしなかった
そのうち動き出すだろうとがんばったけど結局何も変化無く終了。
おそらく若干当て潮気味に動いていたのかもしれないけど、ずっと同じ位置に同じ切れ藻がある様な状態でした。
駄目ですね。


 

ところで
先日抜け落ちて網が水没したタモの抜け落ち防止加工を実施しました。

水没したタモ枠が無事回収出来た事は先日の日記の通りですが、その時にいたおっちゃんが薦めてくれた加工をします。

 

シャフトと抜け落ちたパーツ部分
ゴムの部分は元々動く様に設計されていますが、中にある黒い部分が今回抜け落ちてしまった部分ですね。
安物のタモ柄はこの部分に補強が無く、基本的に接着剤で接着してあるだけだったりします。
そのままだとおそかれ早かれ抜け落ちるのは時間の問題なんだと

 

という事で抜け落ちない為にこんな加工を施します。

 

シャフトにしっかりと先の部分を取り付けて、この様に穴を空けてしまいます。

これ、電動ドリルを持っていないと言ったら現地にいたおっちゃんがわざわざ家にまで電動ドリルを取りに行って空けて下さいました。
なんていい人なんだ。

今回は2.5mmの穴を空けましたが、穴の大きさはこの部分の幅で調整した方が良さそうです。
あまり大き過ぎるとシャフトが割れる危険性があるので小さめでいいと思います。

 

そして穴の空けた部分にネジを差し込みます。
こうする事によって先の部分が動かない様にするわけですね
教えてもらって納得しました。

この時点ではまだ接着はしてません。

 

ネジはなんでもいいと思いますが、今回はホムセンでステンレスのタッピングネジを買ってきました。
2.5mmの穴に対して3mmの物ですが、サイズ的には丁度いい感じでした。
若干ぶかぶかだったけどね。

 

ネジが入る事が確認出来たら一度取り外してエポキシで先の部分をしっかりと接着して終了です。
今回付けたネジは結構余裕が出来ていたのでネジもろとも固めてやりました。
この部分は基本的に抜けない事前提なのでネジは動かなくていいんじゃないかな?
何かのきっかけでトップ部分を外さないと駄目ってなった時に苦労するかもしれませんが・・・。

 

おっちゃん曰くこれをやっておけば10キロぐらいは余裕との事です。
確かにネジによって先とシャフト部分が上下に動かない様にしているのでこれならかなりの強度が出る気がします。
穴を空けて固定しているので、これが抜けるという事はつまりシャフトの破損を意味します。


 

今回の抜け落ち防止加工。
穴を空けるので高価なシャフトをお使いの方にはお勧め出来ないかもしれませんが、自分の様に安物のシャフトを使っている方にはお勧めしたい方法ですね。
前述した様に安物のシャフトは先の部分が接着剤で止めてあるだけなのでその内絶対に抜け落ちます
エポキシでも同様です。
既に抜け落ちていようがいまいが前もってやっておく事を強くお勧めいたします。

だって落ちた網が回収出来るかなんて完全に運なのですから・・・

一つ難点を挙げるとすればドリルが必要な事です。
自分は幸いな事に空けて頂く事が出来たのですが、お持ちでない方は穴を空けるのが少し面倒かもしれません。
そんなに分厚い部分ではないのでキリか何かでゴリゴリすればその内穴は開くと思いますけどね。

 


 

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このぐらいの物を買っておけば安心出来ますね。
何度か購入しようと思った事があるのですが、今の所現状の物で使えているので購入には至っていません。

尚、レビューを見ると折れた報告がいくつかありますが、タモは使い方を誤ると簡単に折れます。
これはどんな高級なシャフトでも同じです。
タモは絶対に曲げては行けません。
曲げる様には作られていないのですから曲げたら折れるのは極々当たり前の話です。