釣り カストキング Rover

梅雨明けましたね。
これから地獄のような暑さの毎日となりますな・・・
みなさんも体調には重々お気をつけを。

 

ところで
月曜火曜はさっそくおにゅーのタックルでタコ釣りに行ってまいりました

 

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お・・おう・・

食べられるサイズが釣れねっす
初日で釣果を出せたのはいい傾向だ
昨日は坊主だったけどw

 

しかし・・ある程度予想はしていた・・いや、ちょっと舐めていた所もある
そう

バックラッシュ地獄

初日は少し投げ様ものならバックラッシュバックラッシュ
なんとかなるだろうとか少なからず思っていた自分もいたがそんなに甘くなかった

これはまじであかんぞと
冗談抜きで買ったばかりのPEが駄目になるぞと

という事で初日の夜は仕事帰ってきた後に必死にyoutubeを漁り見してバックラッシュの原理とか投げ方の勉強をしてました

その回あってか2日目の昨日はバックラッシュしたのは1回だけ!
それも投げてバックラッシュしたのではなくテクトロ中に油断してバックラしただけという
大した進歩じゃないか

もちろんフルキャストはしていないし多分30mぐらいしか飛んでないと思うけど自分的には十分ですよ
そして思った

このリールはベイト初心者向きではないとw
元々デザインがオールドタイプのリールなのである程度解ってはいたんだけど決して初心者の人にはお勧め出来ないですね
オールドタイプのAbuのリールなんかを使い慣れてる人なら何の問題も無いのだと思う

ベイト初心者ながらカストキングのRoverを使ってキャストする上で大事そうな箇所を書いておこうと思う
もしこれからRoverを買う予定がある人の参考になれば幸いです
ただしあくまでもベイト初心者が書いてる事なんで間違ってる所もあるだろうし、そんなの常識だろって事もあると思う。

 

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まず一番大事だと思うのはここ
スプールの位置です

これはold abuも同じらしいのだけど、メカニカルブレーキの締め具合でスプールの位置がズレてくるのでまずは初期設定としてここを調整する必要がある
スプールが出来るだけ中心になる所までブレーキを締めて行きます
Roverの場合はスプールが金色だから端を見ながら調整すればいいかな

スプール位置の調整はハンドル側にあるメカニカルブレーキを締めて調整します
そしてハンドル側のブレーキはあくまでも「スプール位置の調整」だけに使って「釣行中は触らない事」が大事だと思う

 

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釣行中のメカニカルブレーキの調整はハンドルと逆側にあるこちらのブレーキで調整する
ノブにぽっちが付いていて位置が解る様になっているのである程度投げる重さが決まっているなら位置を合せて覚えた方がいいかな?
自分は下手糞なんでルアー変えたらその都度合せてる

 

そして次に大事だと思うのは遠心ブレーキの設定
ベイトに慣れてる人なら前回の日記で気付いた方もいるかもしれない

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前回の日記では遠心ブレーキ用のブレーキブロックはこの位置にあったと思う
でもこれさ、もしかして遠心ブレーキがOFFの状態なんじゃね?と気付いたわけです
遠心ブレーキって要するにスプールが回転する力でブレーキブロックが移動してサイドプレートに干渉する事でブレーキが効くシステムな訳だから、この位置にブロックがあるとおそらくブロックが移動しない

 

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何故ならRoverはブロックを取り付ける所に段差が付いているんですよね
多分これがONOFFの調整を可能にしているのではないかと

ここが真っ直ぐになっているとOFFにするにはブロックを取り外さないと駄目だけど、段差が付いている事で奥まで差し込めばそこで固定出来る様にしているのだろう

 

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多分これが遠心ブレーキがONの状態
写真だと解り辛いかもしれないが、段差の上の部分にブレーキブロックを移動させてる状態です
ただ、この状態だと「抜けちゃう」んですよ・・・
両軸リールは元々そういう物なのかRoverの問題なのか自分には解りませんが、サイドプレートを取り付けてしまえば事故らない限りは抜けないみたい

洗った後にスプールをバラす時に気を付けないと無くしちゃいそう
実際メンテ中に1個無くなって探すハメになりましたw

しかしこのブレーキブロック
ただのプラスチックですw
バリが出ていたり品質はかなり悪いと思う
バリはヤスリで取りましたよ

 

以上、カストキングのRoverでキャストしようと思ったらこの3点

・スプール位置
・メカニカルブレーキ調整
・遠心ブレーキ調整

が必需だと思います。
多分こんなのベイトを使う上で極々当たり前の事なんだろう
ただ単純に「仕様がoldタイプ」だからその調整が面倒なだけなんだと思います。

最近のベイトリールだとこの辺は簡単に調整出来る様になってるみたいだしね
そういう意味でも初心者向きじゃないのかなぁと感じる

 

タコ釣りの場合は40g以上のルアーを使う事が多いからメカニカルブレーキはかなり締めていいと思う
あまり締めすぎるとキャップ部分の銅版が凹んじゃうから注意が必要だけどね

あと、遠心ブレーキをONの状態にした時は組み立ての時に注意しないとブレーキとプレートが干渉しちゃうので注意してね
OFFにならないぎりぎりの位置までブロックを下げておきましょう

この辺の調整さえしっかり出来ていれば余程酷いキャストをしない限りバックラッシュはしないと思う
もちろんラインはしっかりテンションかけて巻く必要があるし釣行中も常にその辺に注意しないと駄目ですけどね

多分古いタイプの両軸リールが好きな人ってこういう面倒臭さが逆に楽しいからなんじゃないかなぁ
なんとなくそう感じます。

 

アマゾンだと70~90しか売ってないみたいですね
前は40や50もあったみたいだけど入荷しないのだろうか