釣り

釣り 初心者向けウキ釣り講座3

初心者向きに書いてきたウキ釣り講座も今回で最後となります。

道具編はこちら
仕掛け編はこちら

 

今回は現地についてからの初歩的な講座となります。
今までと同様に餌巻きテーラーを使ったウキ釣りでの説明となります。

 

餌巻きテーラーの場合は家で最初の仕掛け分の餌をテーラーに巻いておきましょう。
現地で仕掛けを作りそのまま投入までをスムーズに行う為です。
最初から手が汚れるのも嫌ですしね

餌に関しては出来るだけキビナゴと鶏のササミの2種類は用意しておくといいでしょう。
家で前もって準備する場合は同じ餌を付けるのではなくテーラー1個1個を違う餌にする事でその日の当たり餌を知る事が出来るので出来るだけ違う餌を付ける様にするといいですよ。

 

明るい内は電気ウキは点灯させません。
ただし、こういう事をされる方もおられます

IMG_2957

電池の逆付けです。
電気ウキはスイッチ等はないので電池を入れた時点で点灯してしまいますが、逆に付ける事でそれを防いでいる訳ですね
これをやる理由としては浮力の調整の時に「電池分の重さ」を前もって知っておくためです。

ただし餌巻きテーラーでのウキ釣りの場合は餌の重さがそもそも一定ではないのでこれをやる必要は全くありません。
端子も痛みますし個人的にはお奨めしないです。

 

餌巻きテーラーでもっとも大事なのはタナの調整(ウキ下)になるでしょう。

ヤリイカを狙う上でのタナ取りの定石は明るい内は深く、暗くなったら浅くです。
特に暗くなるとライトが点灯するような場所だとライトの光に集まるベイトに反応してイカも目に見える程にまで浮いてくる事があるので浅くする事はとても大事になります。

 

自分の場合は2号と3号のテーラーを使い2本竿で狙いますので、明るさに関係無く2号を浅めにし、3号の方は深くします。
具体的なタナは行かれる場所の水深によって変ってくるので一定ではありませんが、大まかに言えば浅い方が竿1本分、深い方は竿2本から3本程のタナにする事が多いでしょうか

竿を2本出すメリットは大きく、2本を別々のタナに合わせる事でその日の当りタナを探り易くなります。
どちらかに掛かってきたらそっちのタナに合わせれば連続してあたったりしますね。

釣れない時はこまめにタナを変えてみるのもとても効果的です。
また、回りで釣られている方がいたら遠慮なくタナを聞いて見るのもいいでしょう。
教えてくれるかは解りませんが・・・
その辺は現地についてから前もって挨拶回りをする等の心遣いが必要かもしれません。

 

棒ウキに出るアタリについてです
ヤリイカの場合はウキがこんな感じで変化します

沈む
踊る(そわそわする)
倒れる
横に流れる

沈むのはもう見たまんまですね
綺麗にスポンッとウキが消えます。
これが多分一番気持ちいいアタリでしょう

踊るというのは棒ウキが落ち着き無くそわそわと動く事をいいます
沈むわけでも倒れる訳でもなく何か変な感じでウキが動いていたら既に抱いている可能性が高いのでアワセを入れてみるといいでしょう

倒れるのはヤリイカに多くあるアタリ方です
棒ウキが突然コトンッと横に倒れます。
これもかなり気持ちのいいアタリですが、2点式の電気ウキでないと少し解り辛いかもしれません。

横に流れるというのもそのままですね
ウキが急に引っ張られていきますw
これもわりと見かける事の多いアタリ方なのでアワセを入れるのを忘れない様にしましょう

 

如何だったでしょうか
とりあえず簡単な説明となりましたが大体の感じはお分かり頂けたのではないかと思います。

餌巻きテーラーでのイカ釣りはいい日に当る事が出来れば次々と釣れる釣りです。
今年の状況は全く知らないのですが、初心者の方にもお子さんにもお奨め出来る簡単な釣りなので是非されてみて下さい。
尚、基本的に極寒での夜釣りになりますのでくれぐれも寒さ対策だけは万全にお願い致します。

厳寒期の海での一夜は舐めてるとほんと・・・しねますよ

 

 

定番中の定番という事で

3年使ってますが今の所全く問題なし

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